テラもアクアも園芸も、そろそろ生産や産地から見直してみませんか?

食品と違いトレーサビリティがさほど意識されていない感のある園芸市場

しきりに「自然を愛す」といいながらアマゾンの土を掘り返して加工して販売してしまったり、山河から流木を集めて商品化したりするのはやっぱり如何なものかと思います。

特定の場所から大量の土を持ち出すのが環境破壊になるのはいうまでもありませんが、一見そこいらに転がっているだけのような流木だって年間に何万本と持ち出したら長い目で見れば土壌が痩せてしまうのではないでしょうかね…

解決策はいくらでもあると思います。ソイルの生産は個人でされている方もいるくらいですからさほど高度な技術ではなさそうです。土地土地で作れば地産地消もできそうですよね。

流木にしても、もともとあった山河から持ち出して方々へ運んでしまうよりも、どこかの浜辺に漂流物として流れ着いたものを使う方がよいのではないでしょうか?

海からの漂着物を淡水環境で使用するにはもちろん塩抜きは必要になりますけど、それとてさして難しいことではないと思います。(真水に長時間浸したり、煮たり)

例えばこちらの流木専門店「阿波遊木」はもうずっと前からそのような漂着流木を収集販売されています。

長い時間とともに、ほんの少しずつリニューアルされていくウェブサイト。同時に販売本数もどんどん増えていってます。

私はこちらの流木を何度か購入しています。念のため塩抜きはしましたがアクアリウムへの使用も全く問題ありませんでした。

楽天などへの出店はされていないようです。あればこの記事でアフィリエイトさせていただけたのに(笑)

リサーチ不足かもしれないのですが、このレベルで商いされておられる個人業者は他にないのではないでしょうかね?

流木は新たに魅力ある利用方法を提案できれば、まだもう少し潜在需要がありそうなアイテムですのでいつも頭の片隅に置いてます。