苔ポンのお手本のような苔ポン 〜本葉が展開した後が難しい〜

樹木の実生で難しいのがこの本葉展開の後

苔が元気なようなら、樹木はまず大丈夫

文句なしに立派に育てていただけた幸せ者の苔ポンです。ここまで立派に育てていただけたら、本望でございます。

販売時に貼られえている「モ」の手書きステッカーは剥がしても大丈夫ですよ(笑)

苔を枯らさぬようお世話できていれば、樹木の方は概ね順調に育ちますのでまずは苔の方に注意を向けてください。

つまり、多めの水やりと露光の調整(当てすぎない)です。

2年目に備えて大きく育てる

さて、実生(種子から育てる)盆栽はここからが本番。特にカエデは2年目以降が難しいといわれています。

確かに、1年目の冬にその数少ない葉をおとして翌春それっきりという株はこれまで何度となく目にしてきました。

小さく育てた株ほどそうなる傾向にあります。

栽培に慣れないうちは、1年目にできるだけ大きく上部に育てる方がながく育成するコツといえます。