How to care bonsai “KOKEPON”
Thank you for buying bonsai! Keep a plastic cup until the seeds germinate. Please give plenty of water once ev...
ポン!と芽がでる「苔ポン」の苔の八百鉢 Official Website です。
Thank you for buying bonsai! Keep a plastic cup until the seeds germinate. Please give plenty of water once ev...
「こけ展」会場にて苔ポン販売中 1月8日(土)と23日(日)の2日間、大阪の「咲くやこの花館」で催される「こけ展」会場にて苔ポン販売中です。 京都府宇治市のアクアテラリウムショップ Green Upさんのご協力で久々の苔...
苔ポンの中にある植物の種にはそれぞれ発芽に適した時期があり、屋外で管理している場合にはその植物固有の発芽時期になると自然と発芽します。 しかし屋内で育成されている場合、環境の変化(主に気温)に乏しく種子が季節の変化を感じ...
ご購入者さまからのお問い合わせの際に送っていただいた苔ポンの写真です。 植え替えについてのご質問をいただきました。 確かに、植え替え時期を迎えております。 植え替えは時期をのがすと次の適期までは1年待たねばなりません。 ...
見て見ぬふりはもう限界 !? 第3世代苔ポン最後の課題、輪ゴム問題 苔ポン第1世代からずっと進歩できなかった部分 苔ポン第1世代〜第3世代までは苔ポンの蓋と鉢を固定するためにゴムバンド、つまり輪ゴムを使用してまいす。 苔...
しばらくは第2世代で販売を続行 奇跡のご縁!偶然に窯元と出会う 苔ポン第2世代の頃は百万遍をはじめ、京都各所で催される手づくり市での販売を試みている時期でもあり、シーズンには毎月のように出店していた。 最初ここでも無人販...
苔ポンの鉢は永遠に未完成 100均仕入れから始まった苔ポンの鉢遍歴 資本金2,000円から始まった苔ポン。鉢は市販品のごく安価なもの以外に選択の余地はありませんでした。 最初の最初、記念すべき第1回路上販売の際は鉢を購入...
苔ポンの上にのっているものにはいくつかのバージョンがあります ① ツガ(栂)の球果 これが苔ポンの基本スタイルです。最も多くの苔ポンにこの「ツガの球果」がちょこんと乗せられいています。 苔ポンに対する質問で最も多いのが「...
苔ポンが発芽しなかったケース 潅水不足による発芽不良 購入後、1週間ほどの無潅水状態となり発芽しないままとなってしまったそうなのですが、どぶ漬で十分な水分補給を施すことで見事に発芽したそうです。 発芽に必要な条件は主に気...
小品の鉢植えは、ひたすらお世話 まずは丈夫に育てることが先決 ヤマモミジの苔ポン。発芽して1年弱ほどでしょうか?本来の生命力を全開で発揮しています。 苔ポンは鉢が小さいため小まめなお世話が必要です。 長く目を話すと虫に食...
苔ポンは種子が発芽できない場合がございます 苔ポンに使用する種子には発芽を促進する処理として1ヵ月の冷温湿潤処理を施しており、また播種した種子の発芽率の合計が 300%を超えるよう種子の数を調整しておりますが、自然の生命...
樹木の実生で難しいのがこの本葉展開の後 苔が元気なようなら、樹木はまず大丈夫 文句なしに立派に育てていただけた幸せ者の苔ポンです。ここまで立派に育てていただけたら、本望でございます。 販売時に貼られえている「モ」の手書き...
参加者が年々減少し2000作品を切ってきた世界水草レイアウトコンテストを受けて 中途半端な経歴なのは重々承知の上で現在の水草カルチャーとその未来について思うことを少しだけ語らせていただきます 10年前と比べてインターネッ...
食品と違いトレーサビリティがさほど意識されていない感のある園芸市場 しきりに「自然を愛す」といいながらアマゾンの土を掘り返して加工して販売してしまったり、山河から流木を集めて商品化したりするのはやっぱり如何なものかと思い...
初夏から真夏にかけて哲学の道沿いの疎水に繁茂する水草が毎年気になっていましたが、ようやく動画にて近影することができました。 撮影してすぐわかったのですが、この、疎水に群生する水草は、スクリュー・バリスネリア(学名:Val...
坂源 ハンドクリエーション 古流タイプ この特徴的なデザインの鋏を園芸を趣味とする人なら一度はみたことがあるかと思います。花道家にも人気でそのカラーバリエーションも豊富なことから女性を中心に幅広い層に受け入れられているこ...